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リニューアルされた老人センター、愛称「さらら」で、歌い奏でる! |
日記 / イベント |
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リニューアルされた老人センター、愛称「さらら」で、歌い奏でる!
9月16日水曜日、リニューアルされた津山老人福祉センター・愛称「さら楽(津山市皿・上高時男所長)で、平成27年度敬老週間演芸大会が行われました。 この日は、市内の老人クラブ会員約80人が招待され楽しいひと時を過ごしました。 この芸能大会は、16日から19日までの4日間、大正琴や日本舞踊、マジックやカラオケなど20団体による盛りだくさんの出し物が用意され、併せてこれら団体の日頃の練習の成果を発表するよき機会ともなっています。 ヴァンさんは、今年もこの芸能大会に招待され初日に演奏しました。 まず、会場の皆さんが若い頃よく歌った「荒城の月」を演奏、その後小山保枝マネージャーからヴァンさんのプロフィールが紹介されました。 続いて、ベトナム曲「コムづつみや日本の童謡「赤とんぼ」を、また演歌歌手天童よしみも歌っているベトナム曲「美しい昔」を両国の言葉で熱唱、会場の皆さんから温かい拍手をいただきました。 終わりに「故郷を歌いましたが、会場の皆さん子供の頃を思い、望郷の思いに慕ったのではないでしょうか。 今日は、高齢者だけでなく家族の方も来られていましたが、ある人は若い者が聞いてもよかったと話していました。
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