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| 敬老週間に、今年も「さら楽で演奏！ |
イベント / オフィシャル |
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敬老週間に、今年も「さら楽で演奏！
9月１３日水曜日、津山老人福祉センター「さら楽
（上髙時男所長）で行われた敬老週間演芸大会に今年も招待されたヴァンさん。
正午過ぎ、津山市神代老人会や平福生き生き会など約５０人が集う中でステージに現れたヴァンさん、まず一礼し、オープニング曲「荒城の月を演奏、小山マネージャーからヴァンさんの紹介があったあと、定番の「美しい昔」や童謡「アザミの歌」などを演奏、終わりはいつもの「ふるさと」をみなさんと歌い、割れんばかりの拍手をいただきました。
今年は、ヴァンさんの地元、田町親和会もきており、その中にはお父さんや愛する子供たちの姿もあり、いつもと違ってヴァンさんは張り切っていたのではないでしょうか。
終わりに、１０月１２日（木）午後６時から津山国際音楽祭に出場するヴァンさんのＰＲもあり全てを終りました。
降壇しようとしたときでした。突然一人の男性からアンコールが飛び出し、また会場のみなさんからも強い要望がありました。
そのアンコールに応え、「赤トンボ」で締めくくったヴァンさん、やさしいベトナム箏の音色に、聴く人はみな魅了されたことでしょう。
なお、隣りの部屋では、さら楽の各講座に参加している会員の作品展も行われ、訪れる人を楽しませていました。
  
  
  
  
  
  
  
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